ヒアリングマラソン

ヒアリングマラソンの効果・口コミ・評判は?教材内容全部紹介します

過去35年に渡って120万人以上が受講し、3,800社以上もの企業研修用に採用されたというヒアリングマラソン。

最近でも「英語教材顧客満足度最優秀賞」や「英会話教材口コミランキング 英会話部門1位」を獲得するなど口コミ・評判もかなり良いものになっています。

私自身、ヒアリングマラソンを1年間受講してTOEIC955点を獲得、職場でもネイティブとの会話も問題なくできるようになり、その効果には正直驚きました。

ヒアリングマラソンでは1日3時間、1年で1000時間の英語学習を行います。そしてその内容も「さすがにこれだけの量と質の教材をこなせば英語が身につくのも当たり前だよね」といったものになっています。

1日3時間を1年継続するのは正直ラクではありませんが、ヒアリングマラソンの教材は内容も面白く途中挫折しない工夫がいたるところにされています。

まずは楽しく聴くことから習慣化して日々に学習を続けることができれば、1年後には自分でもびっくりするくらいの英語力が身についているはずです。

ヒアリングマラソン教材の特徴・内容など徹底レビューをお届けします。

結局英語力はどこまで伸びたの?

Toeic今こうやってヒアリングマラソンの受講が終わっての感想を書いていますが、実は受講自体が終了してからすでに4ヶ月が過ぎました(いろいろと忙しいのを理由に更新をサボっていました)。

受講が終わって今日まで4ヶ月あったのですが、その間に腕試しで受講したTOEICでなんと自己ベストスコア955を叩き出しました!!自分でもビビった。ちなみに900点以上のスコアの人は全受験者の中で上位3%くらいしかいないそうです。

もちろんヒアリングマラソンだけの勉強だけでなく、TOEIC対策の問題集を解いたりとTOEICに特化した勉強もした効果もあったとは思いますが、それでも一番はヒアリングマラソンのおかげだと思っています。

12ヶ月の長期講座で途中スランプに陥りそうになったり、伸び悩んだりすることもありましたが愚直に信じてやり続けてほんと良かったです。

ヒアリングマラソンの効果はTOEICのスコアアップだけではありません。ナチュナルスピードの英語を聞き取れる耳づくりやネイティブと億すること無く英語コミュニケーションできる発話力も身につきました(間違った英語かもしれませんが、口ごもったり笑ってごまかすとかはなくなりました)。

1年前はネイティブの発音なんてほとんどわかりませんでしたが、今は内容にもよりますが8割程度はほぼ理解できています。

まだまだ100%聞き取りできるまではなっていませんが、1年前の自分の英語力を考えると飛躍的に伸びたことには間違いありません。

ヒアリングマラソンの特徴

我ながら途中挫折せずに1年間講座を継続受講することができてスゲーと感心していますが、正直完走までの道のりはけっしてラクではありませんでした。

しかし、一度「楽しい」と感じることができれば難しいものではありません。

ヒアリングマラソンの特徴は毎月の教材内容が誰もが興味が持てるようなものになっているので楽しく取り組めて長続きする仕組みになっている点です。興味が湧いて面白い学習であることが継続の秘訣です。

毎月多彩なコーナーで総合的な英語力を上げていくようになっていて実際に英語力が付いて行くのが実感できてモチベーションのキープもできました。成果が実感できるから続けられるのがヒアリングマラソンの一つの特徴だと思いました。

英語学習に限りませんが、何か1つマスターしようと思うと結局モノを言うのは「どれだけ学習に時間を投入したか」という点が重要です。

多分英語なんてやれば誰でも喋れるようになるはずなんですが、みんなすぐに投げ出してしまうからできないままなんだと思います。一度継続できる仕組みさえ作ってしまえば、成功したも同然です。

ヒアリングマラソンをおすすめしたい人

まず、楽してすぐに英語を喋れるようになりたい人にはむいていません。ヒアリングマラソンは「聴くだけ」では絶対に身につきません。

当ブログ内の教材レビュー記事を見ていただければわかりますが、まじめに自分からとりかかって行かなければ身につかない内容になっています。

逆に本気で英語力を伸ばしたい人には一番おすすめできる英会話教材です。とにかく教材を信じて1日3時間1年間継続すれば絶対に英語力が身につきます。必ずブレイクスルーが訪れますから。1000時間本気で取り組めば身につかないわけがありません。

教材の対象は英検2級〜/TOEIC500〜からとなっていますので、特に初期の英語学習者から中級者程度の方におすすめできる教材ではないでしょうか。

あと、ヒアリングマラソンは「12ヶ月コース」と「6ヶ月コース」の2種類があるのでまず6ヶ月コースで申し込んでみて、6ヶ月後に更新するという方法もありですよ(割高にはなりますが)。

ヒアリングマラソン教材構成

ヒアリングマラソン教材構成
ちなみにヒアリングマラソンの教材構成は以下のとおりです。

  • コースガイド
  • マンスリーテキスト
  • マンスリーCD
  • テストCD
  • ENGLISH JOURNAL
  • マンスリーテスト

上記一式が毎月自宅に郵送されてきます。それから実はヒアリングマラソンはスマホやタブレットでも学習可能になっていて、コースガイド・テキストPDFとCDの音声はアルクのサイトからダウンロード可能にもなっています。

ヒアリングマラソンの内容

「ヒアリングマラソン」という名前からして、いかにもヒアリングしか学習しないようなイメージを持たれるかもしれません。

しかし実は「聴く力」は「読む・話す・書く」の全体スキルにつながる、英語を身につけるために一番重要なファクターです。

とはいっても、ヒアリングマラソンではヒアリングを中心に据えながら、前方位型のトレーニング方法を採用。多彩なコーナーを通してバランスよく英語スキル全体を鍛えることができます。具体的にはヒアリングマラソンのメイン教材は以下の7つのコンテンツで成り立っています。

  1. これで聞ける!英語の音
  2. 3ラウンドで耳づくり
  3. トレーニング・ジム
  4. 気になる話題でトーク!
  5. ニュースの斬り方
  6. 教養あふれる音の劇場
  7. シネマ試写室

ざっと7つのメインコンテンツの概要を紹介します。

1.これで聞ける!英語の音

日常会話やスピーチ等の自然な2つの英文を用いて、聞き取りに挑戦。英語特有の音声現象を学び、聞き取りの基礎を身に着けます。音のつながりの中で脱落しやすい部分がわかり、とても参考になります。

2.3ラウンドで耳づくり

3段階のラウンドで段階的に学習。指示とヒントを活用し、集中して聞くことで「話の概要細部→行間」へと理解を深め、「なるほどわかった」につなげます。やりごたえがあり、半年後、1年後にどれだけ力がついているのか楽しみになると思います。

3.トレーニング・ジム

1つの英文素材を、ディクテーション、シャドーイング、音読などでトレーニング。リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます。自分でどんどん書き込めるのが、課題完了までの達成感となって良い励みになります。

4.気になる話題でトーク!

台本なしの生の会話に耳を傾け、聞き取る力を身につけます。ノンネイティブスピーカーを含む3人のおしゃべりをきいて、自分も参加している感覚で発話訓練。自分の意見の組み立て方、話し方の構成を考えるのにとても役立ちます。

5.ニュースの斬り方

海外で放送されたニュースの3本の聞き取りに挑戦。冒頭で核となる情報が伝えられた後、詳細な事実関係に続きます。ここで時事英語を得意分野にしましょう。英語でニュースを聞くようになったりと、おかげで英語学習がより充実していきます。

6.教養あふれる音の劇場

流暢な大人の英語に浸り、味わい尽くすコーナーです。文学やレクチャー等の英語に触れることでリズムの良い洒落た会話などを楽しみます。日頃耳にする英語がそのまま出てくるので、生きた英語が学べとてもよいです。

7.シネマ試写室

映画は、耳だけで理解するには高度な素材ですが、飽きずに学べるという利点があります。繰り返し聞くことで、スピードやリズムについていける耳をつくります。何度もやっていると以前より映画のセリフが聞き取れるようになっている自分に気がついて嬉しくなります。

マンスリーテストを受ける

マンスリーテスト
それから毎月マンスリーテストと呼ばれるテストがあります。毎月のテストスコアを確認しながら自分の力が少しづつですが、着実についてくるのが実感できるので必ず受講してください。テストはオンラインで提出可能。採点結果と解説も送られてくるので間違ったパートは必ず復習が必要です。

こうやって毎月7つのパートをこなして最後にマンスリーテストを受ける。これが基本的なヒアリングマラソンの学習パターンです。

副教材:ENGLISH JOURNAL

副教材ENGLISH JOURNAL
ヒアリングマラソンには副教材として月刊誌「ENGLISH JOURNAL」がついてきます。とても有名な英語学習者向け雑誌なのでご存じの方も多いのではないでしょうか。各界で活躍する著名人のインタビューや本場のニュースの入ったCD、バラエティに富む特集や連載など楽しみながら実力を身につけることができるものになっています。

初めは主テキストの方を消化するのが精一杯でENGLISH JOURNALまで手が回らないかもしれませんが、普通に読んでいるだけでも楽しめるモノになっているので無理しないでサッと目を通すだけや、休憩・息抜きとして読むという使い方でもいいと思います。

長続きする工夫がされている

以上見てきた通りヒアリングマラソンでは様々なテーマに沿って学習していくので飽きがきません。ちまたの英会話教材はすでに出来上がっている物語・ストーリーや会話文をベースにしているものがほとんで、はっきりいってその内容はつまらないものばかりです。

ヒアリングマラソンは毎月教材を制作していて、その時にホットでリアルな話題やテーマを取り上げることが多いので興味が湧くしおもろいです。これは途中挫折しやすい英語学習を長続きさせるために重要なポイントではないでしょうか。たいして興味のない内容のテキストを1年間やり続けるってのは無理でしょうし、それは挫折しますよ。

日々の継続こそが英語学習の命ですから、つまらなければ続けられません。私は無事に12ヶ月間のコースを完走することができましたが、やっぱり教材が長続きするように工夫がされているというのは大きかったですね。

以下では、講座受講開始3ヶ月・6ヶ月時点での感想と効果をまとめました。

ヒアリングマラソンを3ヶ月やってみた感想

まず感想から述べると、正直言ってしんどいです。講座を始める前は1日3時間絶対に毎日続けてやる!!とやる気満々で申し込んだのですが、実際に1日3時間の時間を確保するのは難しい時もあります。

日によっては仕事の関係で1時間しかできないこともあるので、その分は土日でカバーして、1ヶ月100時間の勉強時間は確保しようと努めています。

肝心の教材の方ですが、最初の1ヶ月はいまいち時間配分やペースがうまくつかめなくて計画通りに学習が進みませんでしたが、2ヶ月目に突入する頃になるとなんとなく軌道に乗り始めました。

ヒアリングマラソンを始める前から、英語の勉強は独学でそれなりにやっていたので初級レベルの課題に関してはそう難しいと感じることもありませんでしたが、中級レベルの課題になると、何度も音声を聞き直したり、テキストを繰り返し読み込んだりしないと回答できない問題も結構あります。

上級レベルの課題になると正答率がガク落ちして、とてもじゃないですが私の英語レベルでサクサク解けるようなものではありません。まだ講座開始後3ヶ月しか経っていないので焦らずに取り組んでいくつもりです。

私は平日はフルタイムで仕事をしているので、集中してヒアリングマラソンに取り組むことができるのは就業後です。

ただ、夜に3時間というまとまった時間をとるのはさすがに難しいので、朝の通勤電車内やお昼休みなどできるだけスキマ時間を見つけては勉強するようにしています。テキストの一部はコピーして常に持ち歩いていますし、音声はスマホに入れているのでいつでもさっと取り出して勉強できるようにしています。

仕事が終わったら家に直行。ご飯を食べて片付けをしたら、その日の課題に取り組むようにしています。家での目標学習時間は2時間です。外ではだいたい1時間位勉強できているので、合わせて合計3時間です。

教材の内容も興味の持てるものが多く、やっていて結構楽しいです。今のところはなんとかモチベーションをキープすることができているのでこの調子で続けれたらなと思っています(あと残り9ヶ月…先長いな)。

ヒアリングマラソンを3ヶ月やった効果

肝心の英語上達度はどうかといえば、以前より少しヒアリングができるようになったのを実感しています。

たった3ヶ月で劇的に英語力が伸びるのを期待するほうが間違っているかもしれませんが、苦手なヒアリング力が身についてきているのが実感できるのは嬉しいです。細かいヒアリングのコツが毎月親切丁寧に解説されてあって、毎回目からうろこが出る感じです(ヒアリングマラソンの教材は解説がめちゃくちゃ丁寧でわかりやすいので助かります)。

またヒアリングマラソンの教材は一度やったらそれで終わりではなく、何度も音声を繰り返して聞いたりと反復練習をかなり行うようになっています。多くの教材を数多くこなしたほうが力がつくような気がしますが、実は良質な教材を何度も何度も繰り返してやったほうが絶対に英語力がつくようになっています。そういう意味でもヒアリングマラソンはうまい教材構成になっているなと感じます。 

ヒアリングマラソンを6ヶ月やってみた感想

ヒアリングマラソンを初めて早くも6ヶ月。我ながらびっくりですが順調に勉強の方は進んでいます。

やはり毎日必ず3時間の学習時間を確保することは難しい時がありますが、不足分は土日や祝日に補うようにしています。毎日の学習パターンも自分の中では最適だと思えるものに落ち着いています。

初級レベルの課題はほぼ正答率100%程度取れるくらいになりました。確実に英語力がついてきているのが自分でもわかります。

現在は中級レベルの課題を集中的に何度も繰り返しながら解いています。わからない単語や表現が合った場合は自作の単語カードを作成して必ずすべて覚えるようにしています。

また、余裕があるときはディクテーションに挑戦してみたり、副教材のENGLISH JOURNALの問題にも取り組んだりと勉強の幅も広がってきました。3ヶ月前は与えられた課題をクリアするだけで必至だったのを考えれば、かなり進歩したと自負しています。

いままで他の英会話教材もいくつか試した事がありますが、本気で英語力を身に着けたい人にはヒアリングマラソンはものすごくおすすめです。ヒアリングマラソンの教材内容はガチで英語力を高めるものになっていますから。

聞き流すだけ」「1日◯分だけ」といった能動的な教材でも、使いようによっては日常英会話程度くらいならできるようになりますが、それ以上の上達は望めないと思います。半年間、実際にヒアリングマラソンを使ってみた今だからこそヒアリングマラソンはおすすめですよって断言できます。

ヒアリングマラソンを6ヶ月やった効果

ヒアリングマラソンを始めた半年前から比べると明らかに効果がありました。一緒に英語を勉強している会社の友達や、ネイティブの友人からも英語うまくなったねって言われることが多くなりました。

そりゃ1日3時間の学習を6ヶ月間続けているんですから、効果がない方がおかしいですよね。継続してやれば絶対に英語は伸びるっていうのがわかったので、これからますます英語学習に励んでいきたいと思っています。

まだまだネイティブと自由に会話できるまでのレベルには達してはいませんが、日常会話程度なら自分の言いたいことを伝えることができるようになりました。「ヒアリングマラソン」という名前からして、ヒアリングに特化した教材だと思われがちですが、実は発話トレーニングも重視した内容となっているのでしっかりやれば、スピーキングも上達するようになっています。

またヒアリングの方も以前よりは遥かに聞き取れる力がつきました(ネイティブ同士の会話や映画はまだまだむずかしいです)。以前は聞き取れない単語があれば、すぐに会話についていけなくなったりすることがありましたが、最近は知らない単語が出てきてもおおまかな文の内容から推測するなどしてだいぶ理解できるようになりました。

ここまででやっと半年です。まだまだ折り返し地点ですががんばります!!

まとめ

私自身1年間のヒアリングマラソン講座を受講し最終的にはTOEIC955点を獲得しました。英語を使う仕事を手にすることもできたしネイティブとの会話にも困りません。
自分自身でもこれだけ効果があったのは驚きです。ヒアリングマラソンならちゃんと1年間継続することができれば絶対に英語が身につきます。おすすめです!!

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